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扶養照会について質疑「生活保護の申請は国民の権利。生活保護を必要とする可能性はどなたにでもあるもの」

3月9日㈫
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 予算審査分科会で生活保護の扶養照会について質問しました。持ち時間が17分。(答弁時間除く)。午前中に順番が回ってきて、直ぐに昼休憩のため中断、休憩後に続きの質問。これは流れが切断されてやりにくい。言いたいこともっとあったけれど時間切れ・・・。(出来は60%かな。)
 
 「生活保護の申請は国民の権利です。生活保護を必要とする可能性はどなたにでもあるものですので、ためらわずにご相談ください。」と厚労省が呼び掛けているにも関わらず、市民が申請をためらう理由に家族らへの扶養照会が大きなウエートを示している。
 そもそも生活保護を申請しようとする人は家族等からの扶養関係が喪失してしまった人である。
 本市では年間4013件問合せして、援助に結びついたのは27件とのこと。他市では、家族に扶養照会したことで行政への不信を生む事態も生まれている。まさに労あって益なしとはこのこと。
 扶養照会は、申請時の義務でも要件でもない。
 職員の負担軽減のためにも、扶養照会はやめることを求める。