ブログ

堺市議会最終日。多数のみが民意か?議会の自殺行為

 3月27日 堺市議会、議会最終日。90917716_2130725333740279_7928863172943937536_n沢山の市民が傍聴に来ていただきました。ありがとうございます!ネット中継も多くの方が視聴されていたようです。
 堺市議会史上、最悪の非民主的な議会の様子をしっかりご覧いただいたことでしょう。
 動画は2日後に市のHPでアップされる予定です。
 森田議員、頑張ってました。迫力の討論、是非ご覧ください。 

 議員の権利を制限する条例改正案(維新・公明・自民の提案)が出されたのが議会最終日の2日前。すでに緻密に準備されていたものです。なぜ、突然ギリギリに出されたのか?内容を検討する時間を与えないため?市民にバレないため?コソコソと姑息で卑怯なやり方です。そうしないと出せない条例自体がどういうものか、証明されたのです。

 私たちは短時間で内容を調査・検討し、質問を作り、討論原稿を用意することを迫られました。森田議員が奮闘しました。無所属長谷川議員も同様に質問、

討論に立ちました。
 本日、明らかになったのは、日本共産党と長谷川議員を除く密室協議で謀議がされていたこと。

90967031_245603086597096_9219817122488647680_n (2)

条例の必要性、緊急性は全く答えられなかった。
 この条例案の本当の目的は少数会派の議会運営委員会での権利をはく奪するものであることに間違いない。
 そもそも、議員の権利を制限するという重大な問題は、慎重に時間をかけて議論すべきであります。
 
 今回のような乱暴な手続きが認められるなら、今後も、提案さえすれば議論は制限時間で「適当に持論を展開して」時間が来れば採決。議会の意味がないものになる。
 堺市議会の劣化が進んでいると危惧する。
 かつて、自民党または公明党会派が最大会派になっていた時も一度もこのような手続きはしなかった。
 維新が第一党になり市長を取ったら、こういうことに。
 身を切る

改革、と言っているが切るのは少数の声。

 賛成した議員たちにききたい。議員としての矜持に一点の曇りもないといえるのか?市民に何と説明するのか?民主主義と引き換えに魂を売ったのです。納得できる説明を聞きたいものです。