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追悼と誓いの集い 事件を風化させない

堺市教育委員会では、
毎年7月12日を「O157堺市学童集団下痢症を忘れない日」として「追悼と誓いの集い」を開催しています。
66629427_2227233144055725_6703867126358212608_n 史上最大の食中毒事件として記録されています。
 平成8(1996年)7月12日に発生。小学児童7892人、教職員74人の計7966人が感染したほか、家族ら1557人が二次感染しました。これまでに補償が確定した遺族や患者は約9100人。
 
 O157堺市学童集団下痢症により亡くなられた3人の児童、後遺症により亡くなられた方を悼み市民の皆様や学校関係者、行政職員、その他関係者がご冥福をお祈りするとともに、二度とあのような悲惨な出来事を繰り返さない、決して風化させないことを誓って開催しています。
 
 式典の後、市役所敷地内の石碑の前には、献花のユリなどが亡くなった可愛らしい命を偲ぶように美しく飾られていました。それがまた悲しく思えました。