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「堺市就学援助を良くする会」の市との懇談

8月29日

堺市就学援助を良くする会」の市との懇談に出席させていただきました。
 私は、前市会議員の肩書ですが、子育て世代の当事者として、市行政に伝えたいことがたくさんあって、この機会に発言させていただきました。
 中学校給食についてです。2学期(11月)から本格実施されますが、最大のネックは「就学援助の対象にならない」こと。
 これは、「とても期待していたのに、あまりにもがっかりだ」と、母子家庭世帯から言われている。
 低賃金でダブルワーク、トリプルワークで働く保護者は弁当作る時間が大変な負担。給食は有難いが一食310円を一カ月まとめて前払いでは、一番利用したい生徒ほど、申し込みたくても申し込めない。スーパーでは280円ぐらいでボリュームある弁当が売ってる。安全で栄養ある給食を食べてもらうために単価をもっともっと低くすること、など。
 とにかく、せっかく行うこの新事業は、みんなが「良いこと実施してくれた」と思ってもらえるものにすること。
 さらに、今のままでは「竹山市長って、保護者の気持ちわからんな。」「利用してほしくない、という気持ち見え見え。」と言われている旨を発言しましたが、伝わったでしょうか。
 市の答えでは、「中学校給食を就学援助の対象にすることは課題だと認識している」とありましたので、一日も早い課題解決を期待します。

 堺市として、国が就学援助予算の補助を打ち切ってくる中で、対象児童が対象から外されないように市の予算を確保していること、また、自治体として、国に補助打ち切りやめるよう求めているとのこと。頑張ってほしい。14102149_1002203983225320_6559387412647832147_n[1]